プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)の埼玉武蔵ヒートベアーズは、2021シーズンの個人タイトルについて下記の通りお知らせいたします。
【東地区 最多勝利】
由規 選手 8勝
<コメント>
この賞をとれた事は野球選手として、投手としても大変嬉しく思います。
そしてなによりチームのみんなが援護してくれて、チームの勝利のために守り抜いてくれたおかげです。
本当にありがとうございます。
【東地区 最多セーブ】
利光康介 選手 17セーブ
<コメント>
このような賞を取ることができ、大変嬉しく思います。
この賞は自分1人では取れないもので、チーム全員で取った賞だと思います。
ファンの方、チームメイトに感謝です!
本当にありがとうございました。
【東地区 首位打者】
片山博視 選手 打率 .361
<コメント>
打率部門での賞は大変嬉しく思います。
この賞を頂いたことに満足せず、今後とも精進して頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
【東地区 最多打点】
フェルナンド 選手 50打点
<コメント>
このような賞を取ることができ、とても光栄に思います!
1人の力では勝ち取れなかったので、塁に出たチームメイトにはとても感謝しております!
今後とも熱い声援よろしくお願いします!
【東地区 最多盗塁】
大堀泰世 選手 44盗塁
<コメント>
シーズン当初から自分自身の目標に掲げてたタイトルの1つなのでこの様な賞を頂き、大変嬉しく思います。互いに切磋琢磨した武蔵ロケッツのメンバーやチームメイト、ファンの方々のおかげだと思っています。
本当にありがとうございます。