プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ（Baseball Challenge League）の株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズは、2021年12月14日に北海道フロンティアリーグに所属するサムライブレイズを運営する株式会社志BETSホールディングス（北海道士別市、代表取締役 菅原大介）と「連携協力に関する基本協定」を締結しました。
本協定は野球を通じた地域貢献活動の協働と両球団の相互交流を目的としたものです。これにより今後、野球の普及・振興、両球団のコーチ並びに選手の交流事業の立案と実施、地域振興等を協働し実施してまいります。
【代表コメント】
株式会社志BETSホールディングス
代表取締役 菅原大介氏
このたびは素敵なご縁を頂戴してありがとうございます。この連携がどういう形に発展していくかはまだ未知数ですが、今回の連携協定をはげみに球団運営を頑張っていきたいと思います。
株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズ
代表取締役社長 角晃多
今回の連携協定を皮切りに、両球団で協働し、野球を通じた地域活性をしていきたいと思います。
