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幸手市よりラスコ様へ感謝状贈呈
― 40周年をともに盛り上げるパートナーに ―

25.10.22 [Wed]

埼玉武蔵ヒートベアーズは、幸手市と包括的連携協定を締結し、地域活性化やスポーツ振興、観光推進など、さまざまな分野で協働を進めています。
その取り組みの一環として、企業版ふるさと納税制度を活用したまちづくり事業を推進しており、このたび、当球団のスポンサーである株式会社ラスコ様よりご支援をいただきました。


こうしたご尽力に対し、2025年10月20日(月)、幸手市役所にて「感謝状贈呈式」が執り行われました。
式には、
株式会社ラスコ 代表取締役 堀野賢一 様、
株式会社ラスコ 取締役管理統括本部長 藤保朋弘 様、
株式会社ラスコ 管理本部経理部部長 時田健一 様、
幸手市長 木村純夫 様 ほか、
株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズ 代表取締役社長 角晃多
が出席されました。

式では木村市長より堀野代表取締役へ感謝状が手渡され、幸手市の未来をともに創るパートナーとしての思いが交わされました。
ラスコ様は「カタチにする力」を企業理念に掲げ、地域に寄り添いながら社会に貢献する企業として幅広い活動を展開されています。今回のご支援により、行政・企業・球団が手を取り合い、幸手市のまちづくりをより力強く推進していく基盤が築かれました。

さらに、来シーズンのヒートベアーズのユニフォームには幸手市のロゴマークが掲出される予定です。
2026年に市制施行40周年を迎える幸手市を、チームとして全力で応援し、野球を通じて地域と企業、そして市民がつながる象徴として歩んでまいります。

埼玉武蔵ヒートベアーズは、これからも地域の皆さまとともに、スポーツを通じてまちの魅力を「カタチにする力」で支えてまいります。
株式会社ラスコ様、そして幸手市の皆さまに、心より感謝申し上げます。