
埼玉武蔵ヒートベアーズは、幸手市と包括的連携協定を締結し、地域活性化やスポーツ振興、観光推進など、さまざまな分野において協働した取り組みを進めています。
その一環として、株式会社ラスコ様のご支援のもと、企業版ふるさと納税制度を活用したまちづくり事業を推進しており、このたび、当球団のユニフォームに幸手市のロゴを掲載することとなりました!

幸手市ロゴの掲出に伴い、幸手市へユニフォームの贈呈式を開催いたしました。
当日は、
幸手市長 木村純夫 様
幸手市総合政策課課長 春田松司 様ほか、
株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズ 代表取締役社長 角晃多、
株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズ コーチ兼営業マネージャー 青木玲磨、
が出席し、和やかな雰囲気の中でユニフォームの贈呈が行われました。
木村市長からは、「市制施行40周年という節目の年を、埼玉武蔵ヒートベアーズとともに盛り上げていけることを大変心強く感じております」との暖かいお言葉をいただきました。

当球団は、幸手市のひばりヶ丘野球場で定期的にホームゲームを開催しております。幸手市と締結している「地域活性化に関する包括連携協定」のもと、2026年に市制施行40周年を迎える幸手市を球団として全力で応援するとともに、市内イベントへの参加や「幸手市お米大使」としての活動、児童向けスポーツ教室の実施など、幅広い分野で地域活性化に取り組んでまいります。
また、本取り組みをご支援いただいている株式会社ラスコ様とともに、行政・企業・球団が一体となり、公式戦や各種イベントで着用するユニフォームへの幸手市ロゴ掲出を通じて、市の魅力発信と40周年をさらに盛り上げてまいります。今後の活動に、是非ご注目ください!