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埼玉武蔵ヒートベアーズでは、5月9日にUDトラックス上尾スタジアムにて、埼玉西武ライオンズとの試合を「克結電設プレゼンツ」として開催を致しました。
株式会社克結電設様の関係各位にご来場を頂き、埼玉武蔵ヒートベアーズの試合を活用して社内で大きな思い出を創って頂きました。

始球式では、山田代表取締役が務めました。
始球式を終えると選手がベンチ前にてハイタッチでのお出迎え。
笑顔でハイタッチをしている姿が印象的でした。

試合では、初回に仲三河選手（埼玉西武ライオンズ）のホームランで3点を奪われ厳しい展開でしたが、5回に本田選手（埼玉武蔵ヒートベアーズ）の2点タイムリーで同点としました。

9回に昨年より、埼玉武蔵ヒートベアーズから埼玉西武ライオンズに入団した金子功児選手の逆転タイムリーで逆転をされ、惜敗となりました。

試合後には、株式会社克結電設様や関係各位の皆様で選手と共に写真撮影を実施致しました。
惜敗となりましたが、埼玉武蔵ヒートベアーズの選手のハツラツとしたプレーに敬意を称え、山田代表取締役よりMVP賞と敢闘賞のご協賛を頂きました。
本日のMVP賞は、２点タイムリーヒットを放った本田選手が受賞しました。
敢闘賞は、金井選手と大生選手が選出されました。